ジブン手帳 days A5スリム、気になって買ってみたけれど「どう使いこなせばいいんだろう?」と悩んでいませんか。
1日のページ構成やタイムライン、やることリストにメモスペース…便利そうだけど、かえって構えてしまうこともありますよね。

この記事では、きっちりじゃなくて「ゆるく心地よく続ける」ことをテーマに、実際の使い方や工夫をまとめてみました。
仕事や家事、育児、趣味のログまで、自分らしく気楽に続けられる使い方を一緒に探っていきましょう。

ジブン手帳days A5スリムを毎日心地よく使うための基本の使い方

ジブン手帳days A5スリムは、きっちり管理したい人にも、ゆるく続けたい人にも使いやすいバランスのいい手帳です。

ここでは、難しいルールは脇において「毎日気持ちよく続けられる、ほどよくゆるい基本の使い方」を紹介していきます。

1日のページ構成を理解する

最初に、1日のページがどんなパーツでできているのかを、おおまかなイメージでつかんでおくとラクです。

「ここには何を書かなきゃいけない」という決まりより、「このあたりに時間軸」「このへんは自由スペース」とふんわり覚えておくくらいで大丈夫です。

エリア役割おすすめの使い方
タイムライン1日の流れ仕事・予定・大まかな行動のメモ
やること欄タスク管理今日中に終わらせたい用事を書く
メモスペース自由記入日記、アイデア、気づき、落書きなど
一言コメント欄振り返りその日の感想を一行だけ残す

まずは、1ページを丸ごと「今日の自分のキャンバス」くらいの軽い気持ちで眺めてみてください。

タイムラインの書き方をシンプルに整える

タイムラインは、予定をビッシリ埋めるためのものというより、「1日の流れをあとから思い出しやすくするための道しるべ」くらいに考えると気がラクです。

全部の時間を埋めなくてもよくて、ポイントになるところだけ押さえるくらいが、続けやすくてちょうどいいです。

  • 会議や打ち合わせなど「人と約束した時間」だけは必ず書く
  • 移動時間はざっくり「移動」だけ書いてしまう
  • スキマ時間は「メール整理」「休憩」など一言でメモ
  • 空白があっても気にしない(むしろ余白=余裕と考える)

色分けをしすぎると逆に疲れるので、最初は黒一色でOKです。

慣れてきたら「プライベートだけ青」「大事な予定だけ赤」みたいに、シンプルなルールを足していくといいのかなと思います。

やることリストを無理なく管理する

やることリストは、欲張って書きすぎると、一気にしんどくなります。

days A5スリムでは、「今日の自分が現実的にこなせそうな分だけ」を意識して書いておくと、達成感も出て続きやすくなります。

おすすめは、「仕事」「家のこと」「自分のこと」のように、頭の中でざっくり3つくらいに分けてから書き出すやり方です。

全部終わらなくても、「最優先の1~2個ができたら合格」としてしまえば、溜まっていくチェックボックスに落ち込まずに済みます。

終わらなかったタスクは、そのままにせず、翌日に矢印で移動させるだけで立派な「継続管理」です。

メモスペースを自由に楽しむ

メモスペースは、きっちり使い方を決めずに「なんでもOKな広場」にしておくのがおすすめです。

仕事のメモも日記も、思いついたアイデアも、今日食べておいしかったものの記録も、ぜんぶ一緒に混ざっていて構いません。

ページをきれいにまとめようとすると手が止まるので、字が曲がっても、あとで見返したときに自分さえ読めれば十分です。

余裕がある日はイラストやちょっとした図解を書いてみると、その日のページが一気に楽しい雰囲気になります。

逆に、忙しくて書けない日は、メモスペースがまっ白でもOKですし、「今日はぐったり」で一言だけ残すのも、それはそれで味のある記録になります。

色ペンとマーカーのゆるい使い分け

色ペンやマーカーは、凝りすぎるとハードルが上がるので、「役割を2~3個だけ決める」くらいのゆるさが心地いいです。

最初からたくさんの色を使うより、お気に入りの2色+マーカー1本くらいからスタートすると、続けやすくなります。

用途の例ポイント
黒ペン基本の文字・予定・メモすべてのベース。まずはこれだけで十分。
青ペンプライベート予定・楽しみなこと見返したときにワクワクする色として使う。
赤ペン締め切り・重要タスク使いすぎないことで「ここだけは外せない」と分かりやすく。
マーカー終わったタスクに線を引く塗りつぶすより一筋ひくくらいの方が、すっきり見えます。

色のルールは、途中で変わっても大丈夫です。

「なんか違うな」と感じたら、その日から別の使い方にゆるっと乗り換えてしまいましょう。

忙しい日も続けやすい書き方の工夫

忙しい日ほど、手帳を書く余裕がなくなりがちですが、そこで完全に止めてしまうと、再開するのがだんだんおっくうになります。

days A5スリムは、がっつり書く日と、ほとんど書かない日が混ざっていても、意外とページの流れとしては気になりません。

忙しい日は、「タイムラインに3行だけ」「やることリストを2つだけ」「一言感想だけ」など、最低ラインをとことん低くしておくのがコツです。

あとから見返したときも、「この時期バタバタしてたな」と分かるので、それはそれで自分の歴史の一部になります。

完璧なページを毎日続けるより、「不完全だけど続いているページ」が並んでいるほうが、ジブン手帳らしい味が出てきます。

三日坊主にならないゆるいルールづくり

三日坊主になりやすい人こそ、「ちゃんとやるルール」ではなく「サボってもいいルール」を作っておくと気がラクです。

  1. 1日くらい書かなくても気にしない(忙しかった証拠だと割り切る)
  2. 空いた日の分を無理に埋めようとしない
  3. 再開するときは、「今日のページ」からだけ始める

このくらいゆるいルールにしておくと、気合いを入れなおさなくても、ふつうの顔で再開できます。

ジブン手帳は、見返すときに「途切れている期間」も含めて、そのときの自分の生活や気持ちが分かるのが面白い道具です。

完璧を目指さず、「まあ、こんなもんでいいか」と肩の力を抜きながら、自分なりの続け方を少しずつ育てていきましょう。

ジブン手帳のdays A5スリムを自分らしくカスタマイズするコツ

ジブン手帳days A5スリムは、1日1ページのゆったりスペースがあるからこそ、自分らしく使い方を育てていけるのが魅力です。

ここでは、仕事・家事育児・趣味や推し活など、ライフスタイルに合わせてカスタマイズするヒントを紹介します。

全部を真似しなくて大丈夫なので、「これならできそう」と思ったものから、ゆるく試してみてください。

仕事用として使うときのアイデア

仕事用に使うなら、「今日いちばん大事なこと」を真ん中にドンと書くレイアウトがおすすめです。

タイムラインには会議や予定を書きつつ、余白にはメモや気づきをどんどん書き足していきます。

色分けを決めておくと視認性もアップします。

用途
会議・打ち合わせ
締切・タスクの期限
アイデア・気づきメモ

終わったタスクはチェックマークや斜線で消すと「今日もやったぞ感」が出て、モチベーション維持にもつながります。

趣味や推し活のログとして楽しむ方法

趣味や推し活のログにするなら、ページ全体を「とにかく楽しいことだけを書く場所」にしてしまうのがおすすめです。

その日に見た配信、聴いた曲、読んだ本などを記録しておくと、あとから「この頃こんなものにハマってたな」と振り返るのが楽しくなります。

  • 配信やライブの感想を一言メモにする
  • 心に刺さったセリフや歌詞を書き写す
  • 使ったグッズやコーデの記録を書く
  • 推しカラーのペンやマステでデコる

気合いを入れる日も、さらっと書く日もあって大丈夫なので、「書くことそのものを楽しむ」感覚でゆるく続けてみてください。

ジブン手帳のdays A5スリムを続けるためのゆるい時間管理術

ジブン手帳days A5スリムを長く続けるコツは、「毎日きっちり使おう」と気合いを入れすぎないことです。

ここでは、朝と夜のちょっとした時間に書くコツや、書けなかった日の気楽なリカバリー方法をまとめました。

うまく書けない日があっても、それも含めて自分のペースとして受け入れてあげましょう。

朝時間にさっと書く小さな習慣

朝の数分だけ手帳を開く習慣をつくると、1日がすっと整いやすくなります。

おすすめは、「今日やりたいことを3つだけ書く」スタイルです。

細かいタスクを書くのではなく、「仕事」「家事」「自分のこと」のようにざっくりとしたテーマで考えると続けやすくなります。

  1. 手帳を開くタイミングを「朝ごはんのあと」などに決める
  2. 今日やりたいことを3つだけ書き出す
  3. タイムラインにざっくりとした予定を入れる
  4. 一言だけ「今日の気分」もメモしておく

これだけでも、その日1日の方向性が見えるので、がんばりすぎなくても自然と動きやすくなります。

夜に一日をふんわり振り返るコツ

夜の手帳タイムは、反省会ではなく「自分をねぎらう時間」にしてあげるのがポイントです。

その日にあったことを全部書こうとすると疲れてしまうので、「今日うれしかったこと」「今日がんばったこと」など、小さな切り口で振り返ります。

書くこと目安の量
うれしかったこと1〜2行
がんばったこと1〜2行
明日へのひとこと一言メモ程度

眠い日や疲れた日は、一言だけ書いて終わりでもOKと決めておくと、「続けなきゃ」というプレッシャーからも少し解放されます。

書けなかった日の気楽なリカバリー方法

空白が多いとモチベーションが下がると思います。ですが、「そんな日があってもいい」と軽い気持ちで続けていくことが継続できるコツかと思います。

数日書けない日が続くと、真っ白なページがプレッシャーになりがちですが、「埋めなくてもいい」と決めてしまうのも大事な選択です。

どうしても気になるときは、後からざっくり思い出し日記として、「この週にやったこと」レベルでまとめて書くのもアリです。

空いたページには、あとから映画や本の感想、旅行の計画、欲しいものリストなど、「日付に縛られないメモページ」として書き足してしまう使い方もできます。

ジブン手帳は、きれいに使うより「今の自分に合う形で続けること」のほうが大事なので、空白も含めて自分の記録だと思って気楽に付き合っていきましょう。

ジブン手帳のdays A5スリムをもっと活用する便利な使い回し方

ジブン手帳days A5スリムは、ただ予定を書くだけではもったいない手帳です。

少し視点を変えるだけで、振り返りやアイデア出し、家族との共有ノートなど、毎日の相棒としてかなり頼もしくなります。

ここでは、ぼくが実際に試してみて「これはラクだし、続けやすいな」と感じたゆるい使い回し方を、無理なく取り入れられる形で紹介していきます。

月間ページとデイリーページのつなげ方

月間ページは「ざっくりとした地図」、デイリーページは「その日の拡大図」くらいの感覚でつなげると、急に使いやすくなります。

月間ページには大きめの予定やテーマだけを書いておいて、細かいメモや気づきはデイリーに逃がすイメージです。

色ペンや記号を決めておくと、後で見返したときに流れが一目でわかります。

月間ページデイリーページ
「3月:健康を整える月」など月ごとのテーマその日の体調メモや歩数、食事のひとこと記録
出張や旅行、イベントの日程当日の持ち物リストや気づき、思い出メモ
月間の目標ややりたいことその日にできた一歩や小さな進捗メモ

こうやって「月間にざっくり書く → デイリーで具体化する」を意識してつなげると、手帳がただのカレンダーから、自分の成長ログみたいな存在に変わっていきます。

他の手帳やノートとのゆるい使い分け

ジブン手帳days A5スリムは万能に見えるんですが、他のノートと組み合わせると、むしろ気楽に使えるようになります。

全部を1冊に詰め込もうとせず、「ここまではジブン手帳、それ以上に深掘りしたくなったら別ノート」と決めておくと、ページがごちゃごちゃしません。

  • ジブン手帳days:予定・その日の出来事・ひとこと感想
  • 仕事用ノート:打ち合わせメモやアイデア出し、ラフな図
  • 家用ノート:家計や欲しいものリスト、家族のこと
  • メモ帳:とっさに浮かんだことを一時的に書き留める場所

こんな感じで「役割」をざっくり分けておくと、書く場所に迷わないので続けやすいですし、daysには「あとで振り返りたいこと」だけが残っていくようになります。

シールやふせんでラクに情報を整理する

きれいに書こうと気合を入れすぎると、どうしてもペンが止まってしまいます。

そんなときは、シールやふせんを「あとから何とかできる保険」として使うと気がラクです。

予定がコロコロ変わる人や、書き方を試行錯誤したい人ほど、ふせんと相性がいいんですよね。

アイテム使い方のイメージ
小さめふせんまだ確定していない予定や、やるか迷っているタスクを書く
マークシール「体調」「お金」「家族」などジャンルごとに貼って視覚的に整理
メッセージシールうまくいった日や頑張った日に貼って、ささやかなご褒美にする

書くことに自信がなくても、シールやふせんをちょこっと貼るだけでページがにぎやかになって、「明日も開こうかな」という気持ちにつながります。

ジブン手帳のdays A5スリムで毎日が少し楽しくなるやさしい使い方のまとめ

ジブン手帳days A5スリムは、きっちり使いこなさなくても、ゆるく続けるだけで十分に力を発揮してくれます。

月間ページでざっくり方向だけ決めて、デイリーページではその日の気分や出来事を素直に書き残したり、シールやふせんで飾ったりと、自分が心地よく続けられる形に少しずつ育てていくのがおすすめです。他のノートやシール・ふせんも遠慮なく頼る、そのくらいでちょうどいいと思っています。

続けていくうちに、自分なりのバランスやお気に入りの使い方が少しずつ見えてくるので、まずは「完璧よりも、今日1行だけ書く」くらいの気持ちで、気軽にジブン手帳daysを開いてみてください。